リニューアルしたポーラのリンクルショットの有効成分と旧バージョンとの比較

「シワ改善美容液」として大人気のポーラのリンクルショット メディカル セラム Nですが、2021年1月にリニューアルされました。

リニューアル後の効果は旧バージョンと比較しなんと、改善率が2倍!

リンクルショットは厚労省から「しわ改善」の効能が認められ、すでに大成功をおさめていますがそれに甘んじないところが凄い!

ポーラはリンクルショットの使用者約2,000人を対象に、「シワが改善しやすい人/しにくい人」の特徴を研究しました。

その結果、「シワが改善しやすい人」にのみ多く見られる成分があるのを発見!

結論から言うと、リニューアルしたリンクルショットには「ICユニットワン」という成分が追加されましたが、
これがホントに凄いんです。

今回は、「ICユニットワン」はもちろん、リニューアルしたポーラのリンクルショットの有効成分について解説していきます💡

リンクルショットとは

POLA(ポーラ)の「リンクルショット」は、日本で初めて「シワを改善する」と厚労省に認められた薬用美容液です。
2017年に第1弾が販売されて以来、改良が重ねられ、現在販売されているのは第3弾となります。

最新版のリンクルショットは2021年1月に販売開始されましたが、発売6カ月で約35万本突破!
同年シワ改善薬用化粧品市場売上金額・シェアNo1も獲得し、シワ改善の代名詞となりました。

値段は1本 20g ¥14,850(税込)と決して安くはない価格ですが、確かな実力を踏まえるとむしろ安い!

実際に、私もコツコツと塗りし続け「シワが改善した」と実感できました。
毎日頑張って良かった~♡

関連記事【ビフォーアフター画像あり】リンクルショットで30代女子のシワはどれだけ改善したか

リニューアルしたリンクルショットメディカルセラムの有効成分

リニューアル後のリンクルショットの有効成分はパッケージに記載されています。

全容はこちらです。

有効成分:三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸Na

その他の成分:ジメチコン、ワセリン、架橋型ジメチコン、メタクリル酸エステル樹脂粉末、トリエチルヘキサン酸グリセリル、セリサイト、シクロペンタシロキサン、トリメチルシロキシケイ酸、水添ポリブテン、シクロヘキシルグリセリン、スクワラン、油溶性アルニカエキス、油溶性カモミラエキス、油溶性桃葉エキス、ローヤルゼリーエキス、タイムエキス-1、スギナエキス、ヒドロキシアパタイト、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)、流動パラフィン、軽質イソパラフィン、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、BG、水、無水ケイ酸、酸化亜鉛、香料

引用元:POLA公式サイト

中でも、注目したいのは「ニールワン」と「ICユニットワン」という2つの成分です。

どちらもポーラ独自の成分であり、「ICユニットワン」はリニューアルしたポーラに追加されました。

ニールワンとは

ニールワンとはシワの原因である「好中球」や「好中球エラスターゼ」をブロックしてくれる成分です。

ポーラ独自の有効成分であり、厚労省からも「シワに効果がある」と認めてられています。

好中球って何?

と思われるかもしれませんが、好中球とは傷を修復してくれる血液の成分です。

皮膚に圧量がかかったり紫外線で炎症が起きると、皮膚はそこに「傷が出来た!」と勘違いしてしまいます。

その傷を修復しようとして「好中球」が集まってくるのですが、好中球は「好中球エラスターゼ」を過剰に放出してしまい、その場所を溶かしてしまいます
その結果、シワを深くなるワケです。

そこで、登場するのがニールワン

ニールワンが好中球エラスターゼの働きを抑制してくれるのです。

つまりは、ワの予防はもちろん、今あるシワにも効果が期待できるのがリンクルショットの良いところ!

ニールワンという最強の成分により、大人気の商品だったリンクルショットですが、リニューアルでさらに飛躍し、今までの効果を2倍にする秘密の成分が含まれるようになりました✨

それが次章で説明する「ICユニットワン」です。

ICユニットワンとは

ICユニットワンとは、コンドロイチン硫酸をアップさせるポーラ独自の成分です。

コンドロイチン硫酸って何?

と思われるかもしれませんが、傷を修復してくれる成分です。

傷が出来たら、炎症を抑えようとして、まずは好中球が集まって来ます。

好中球により炎症が落ち着いたら、次は傷ついた部分の皮膚を修復しようとコンドロイチン硫酸が集まって来ます。

傷が治る過程で、このコンドロイチン硫酸がとっても大切!!


コンドロイチン硫酸は皮膚の線維芽細胞に指令を出して、真皮のコラーゲンやエラスチンを作ってくれ皮膚の厚みやツヤに貢献してくれるのです。

そして、ポーラはリンクルショットを使用した人のシワの改善度合いを研究した結果、「シワの改善が早い人=傷の治りが早い人」という相関関係あることを発見しました。

さらには、「シワが出来やすい場所=コンドロイチン硫酸が減少している」と発見💡

シワの部分でコンドロイチン硫酸をUpさせれば、シワ改善にも後押しになるかも!

と考え、コンドロイチン硫酸をアップさせる成分をリンクルショットに入れたのですが、この成分こそがポーラ独自の「ICユニットワン」です。

※ICユニットワンはスギナエキス、油溶性カモミラエキス、油溶性アルニカエキスなどを複合した成分です。

もう少し細かく言うと、コンドロイチン硫酸が作られるときには、CHSY1という酵素が必要であり、ICユニット1がCHSY1の発現を促してくれます。

まとめますと・・・・

ICユニット1をシワの部分に塗る

コンドロイチン硫酸を増やす酵素が増える

シワ部分にコンドロイチン硫酸が増える

シワを改善する

といった流れでシワが改善されます。

そして、さらにさらに凄いことに!!

ICユニットワン×ニールワン、を組み合わせて使うと相乗効果でニールワンの働きが活発になり、なんと、初期のリンクルショットと比較し、2倍近く効果実感あるそうです。

その理由は、ニールワン単体の時と比較し、好中球エラスターゼ(シワの原因となる成分)の働きを48%も抑えられるから。

ポーラはシワ改善のパイオニアブランドとしての確固たる地位があるにも関わらず、さらに飛躍し、効果を2倍にするって凄いですよね。

コスメでシワを改善出来るなんて、夢のよう。
シワケアをしたいなら使わない手はないです。

リニューアルして変わったリンクルショットの使い心地

旧バージョンのリンクルショットと比較し、リニューアルされたリンクルショットの方が断然肌馴染み良いです。

まず、塗りやすさが全然違う!✨

旧リンクルショットはテクスチャーが硬めだったんですが、リニューアルされたリンクルショットスーッと伸びるので塗りやすい

リンクルショットはシワを切るように、横ジワに対して縦に塗る必要があるのですが、シワの部分にしっかり、塗れるようになりました。

それから、こっくりしたテクスチャーで少し保湿力も加わったような気もします。

【画像あり】実際にどれだけシワが改善したか

私は首の横シワにコツコツと使用し続けたんですが、約半年くらい経った頃の写真がこちらです。

ちょーっとずつではありますが、シワが改善されて来ているのが分かるでしょうか?

Beforeと比較し、シワが目立たなくなりました💭
シワが薄くなるというよりも、周りの肌と馴染みつつあると言った方が的確かも。

やっぱり、国が「シワを改善する」と認めている美容液なだけあり、効果は確実ですね。
正直、毎日コツコツ塗るのは面倒くさいけど、ここまで努力して良かったです😭💖

そして、もう1つ気づいたのは「薄いシワの方が圧倒的に効果が出やすい」ということ。

首の端の方がシワが薄いのですが、中央のシワが深いとこと比べると、改善度合いが全然違う💦

病気と一緒で美容も予防や早めの対策が大切なんですね。
もっと早くリンクルショットを使い始めれば良かった~、とちょっと悔やんでます・・・💦

でも、リンクルショットはシワ予防だけでなく、今あるシワにも効果があるので、あきらめずに今後もコツコツ続けようと決意しました🔥。

関連記事【画像あり】首のシワにリンクルショットは効果がある?1本使ってみた感想

関連記事【ビフォーアフター画像あり】リンクルショット半年間で30代女子の首のシワはどれだけ改善したか

リンクルショットの口コミ

リンクルショットの悪い口コミ・良い口コミを@コスメからピックアップしてみました。

※楽天やAmazonで取り扱っているリンクルショットは偽物の可能性もあるので、@コスメで「購入場所=デパート」に絞って口コミを抽出しました。

良い口コミ

33歳 乾燥肌

これはね、無いと生きていけないです。
ニールワンというPOLA独自のシワ改善成分。

カタログで、開発した方のご苦労が目に見えます
リニューアル商品は、前回より伸びが良くなった気がします。
出典:@コスメ

51歳 乾燥肌

去年の暮れから、使い続けて2本めになります。
50代になり、乾燥やシワに悩まされるようになり、いろいろなコスメをあわてて、探して、やっと自分が、納得出来るものに出会えました
スッとシワに伸び、馴染みます。使い続けていたら、なんとなく、目尻のシワが、目立たなくなってきました。
出典:@コスメ

33歳 乾燥肌

29歳で目の下の小ジワが気になり始めてから4年ぐらいずっと使っていますが、それからシワが進行していないです
最近は予防のためにおでことほうれい線、マリオネットラインのところにも朝晩かかさず塗っています。
高いですが3か月ぐらい持ちますし、未来への投資と思って使い続けようと思います。
出典:@コスメ

42歳 普通肌

4本目突入です。
おでこと眉間のシワを中心に使用していますが約3ヶ月もちます。
完全に消えてはいませんが確実に薄くなっています
顔全体もツルッとした印象です。もう手放せません。

出典:@コスメ

悪い口コミ

48歳 敏感肌

2年程使用しましたが、私には効果がありませんでした。
ほうれい線が気になり使用していました。
目の周り等皮膚の薄いところの方が効果がでやすいそうです。

出典:@コスメ

52歳 敏感肌

リニューアルしてから、肌に合わず使用できなくなってしまいました
敏感肌で合わない成分が追加されたのだと思われます。
リニューアル前はシワ改善され、気に入っていたので残念です。

出典:@コスメ

39歳 普通肌

半分使いましたが、他のクチコミにある皆さんが感じてるような実感はありません。
べたつく感があるので、朝、使用したら暫くおき、ティッシュオフしてからメイクしてます。
まだ、半分使用なので続けてみようと思います。

出典:@コスメ

悪い口コミはあまり無いですが、「あまり効果が分からない」「肌に合わなかった」「べた付くのでメイクするときは要注意」といった口コミが見られました。

確かに、リンクルショットは長ーく付き合って少しずつシワケアしていくものなので、一朝一夕では結果は出ません💦

それから、残念ながら「リニューアルしてから肌に合わなくなった」という方がいらっしゃいましたが、これについての理由は、化粧品評論家のかずのすけさんのブログで解説されていました。

肌があれる原因はリニューアルしたリンクルショットに含まれるようになった『酸化亜鉛』の可能性が高いようです。

酸化亜鉛が合わない人は金属アレルギー持ちの人が多く、ごく少量の配合であっても合わないのが一般的のようなので、金属アレルギーの方は要注意です。

まとめ:リニューアルしたリンクルショットの有効成分と旧バージョンとの比較

いかがでしょうか。

以上がリニューアルしたリンクルショットの有効成分と旧バージョンとの比較になります。

改めてまとめますと、リンクルショットの有効成分は主に「ニールワン」と「ICユニットワン」の2つです。

  • ニールワン:シワの原因である「好中球」や「好中球エラスターゼ」をブロックしてくれる成分
  • ICユニットワン:シワ改善を後押ししてくれる「コンドロイチン硫酸」をアップしてくれる。

両者ともポーラ独自の有効成分ではありますが、「ICユニットワン」はリニューアル後に追加された成分になります。

注目したいのは、ニールワン×ICユニットワンの2つが合わさると相乗効果で、効果が従来の2倍になったこと!

今までもリンクルショット効果は厚労省のお墨付きでしたが、それがさらに飛躍したのでまさに、鬼に金棒!

アラサーともなると、コスメはパッケージの可愛さよりも結果だしてくれるかどうかが大切です。

高い効果は譲れない私にとって、ポーラのリンクルショットはもう手放せません

今はもう、シワはコスメで治せる時代です。

せっかく手段があるのに使わないのはもったいない💦
シワ予防・シワ改善に興味がある方は1日でも早く使い始めることをおすすめします


本記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

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