頬こけヒアルロン酸注射は失敗?不自然?私の思うデメリットとメリットについて

サイトアフィリエイト広告を利用しています。

年を重ねると「老け見え」に悩む方は多くないのではないでしょうか?

「老け見え」と一言で言っても、顔が大きくなり太って見えるタイプ・ほうれい線が目立ちやすいタイプなど色々ありますよね。私自身は

  • 頬がコケてやつれて見える
  • 疲れてないのに疲れて見える

というタイプで顔のコケに悩んでました。

気づけば輪郭はツボのようになり、まるでマレフィセントのよう・・・💦

ということで、湘南美容外科で頬こけを目立たなくすべくヒアルロン酸を注入してきました。

頬こけ改善!ヒアルロン酸1CC(ボリューマ)を湘南美容で注射をした体験談をブログでレポします

今回は、実際にヒアルロン酸を入れてみて私が感じたデメリットとメリットについてまとめてみました。
頬こけのヒアルロン酸注入を検討している方の参考になれば幸いです。

このブログで主に分かること
  • 頬こけヒアルロン酸のデメリットとメリット
  • 頬こけヒアルロン酸がおすすめの人
  • 頬のヒアルロン酸注入で失敗しないために
  • ヒアルロン酸注入以外で頬こけを治療する方法

目次

ヒアルロン酸注射とは

そもそも、ヒアルロン酸注射とは何なのか?頬こけのヒアルロン酸注射とは?の2つに分けて解説します。

ヒアルロン酸注射とは

ヒアルロン酸注射とは元々体内にある成分のヒアルロン酸を注入し、皮膚を膨らませる施術です。

  • 即効性あり
  • ダウンタイムが短い
  • 傷跡が残りにくい
  • 短時間の施術
  • ピンポイントで治療可能

といった特徴からお手軽で試しやすく、大人気の治療です。

「シワやたるみを改善したい」と言ったアンチエイジングの悩みから「唇にボリュームを作る」「涙袋を作る」といった、今より可愛くする悩みも解決してくれるので、幅広い世代の方になじみがあります。

【ヒアルロン酸適応可能箇所】

出典:湘南美容外科公式サイト

頬こけのヒアルロン酸注射とは

「ヒアルロン酸」と言ってもさまざまな種類があり、求める効果や注入する部位によって適した製剤は異なります。
頬に注入に適しており、人気なヒアルロン酸には

  • ジュビダームビスタ・ボリフトXC
  • ジュビダームビスタ・ボリューマXC
  • ジュビダーム ビスタ ウルトラプラスXC

などがあります。

ジュビダームビスタは厚労省の承認を得た製剤のため、ヒアルロン酸の中でも少しお高めです。

3つの薬剤の違いや価格については下記の関連記事に書いてます。

関連記事ジュビダームビスタ ボリューマXC/ボリフトXC/ウルトラプラスXCについて

頬こけにはヒアルロン酸は何CC必要か

頬こけにヒアルロン酸は何CC必要なのか?」については、こけ具合や希望によっても異なります。

大きな変化を出したくない方は、まずは0.5CCずつ、ヒアルロン酸を両頬に注入して、合わせて1CCを注入するのがおすすめです。

ちなみに、私はハッキリとした変化が欲しくて、1CCずつ両頬に注入し、合計2CCを注入しました。(下記の写真が1CC入れたBefore/Afterの様子です)

わたし

1CCでも結構、変わりますよね!✨


また、こちらの症例写真も1CCずつ両頬に注入し、合計2CCを注入した写真です。

出典:湘南美容外科インスタグラム
出典:湘南美容外科インスタグラム

「頬こけにヒアルロン酸は何CC必要なのか?」については、個々人の希望によって異なりますが、参考にしてみて下さい。

また、下記の記事でもう少し詳しく解説しているので、気になる方はゼヒ!

頬こけにヒアルロン酸は何CC必要?どのくらいの量でどれだけ膨らむか考えてみる

頬こけにヒアルロン酸注射をすることのデメリット7つ

頬コケのヒアルロン酸注射に関するデメリットを7つ挙げてみました。

デメリット1:元の頬こけにいつかは戻る

ヒアルロン酸は種類にもよりますが、1年~1.5年で体内に吸収されてしまいます。
そのため、頬へのヒアルロン酸効果を維持するには、定期的にヒアルロン酸を注入する必要があります。

わたし

ヒアルロン酸は打ち続けると持ちがよくなるそうですが、基本的には「いつかは無くなるもの」なので、打ち続けないとダメです・・

デメリット2:頬こけのヒアルロン酸効果を維持するにはお金がかかる

私は湘南美容外科で、1CCずつ両頬に注入し、合計2CCを注入しましたが、その際にかかった費用は112,728円でした。

関連記事頬こけヒアルロン酸に湘南美容外科で実際に支払った費用

わたし

ヒアルロン酸の持ちを仮に1.5年として、定期的にずーーーっと必要な金額と考えると普通のOLの私にはちょっとしんどいかも。

112,728円で大きな満足度を得られたので、不満は全くありませんが、「一生かかり続ける費用」と考えると悩んじゃいます。

しかも、今後加齢によりもっとヒアルロン酸の量が必要となると、どんどん費用はかさんでいくし、他にもやりたい美容医療はいっぱいある・・・

そう思うとちょっと悩ましいです。

デメリット3:再び頬がこけてないか気になる

せっかく、治療でふっくらとさせた頬・・

ヒアルロン酸は性質上、いずれ体内に吸収されてしまうことを思うと「まだ減ってないかな?元に戻ってないかな?」と治療後、数週間は鏡を見るたびに気になってチェックしてしまいました💦

特に、初めてヒアルロン酸を注入した後は体内への吸収も早いそうです。

でも、湘南美容の上手な先生にお願いしたおかげもあり、今のところ約1年近く、効果がキープできているし無くなる気配もありません。

気づけば、鏡で頬のこけをチェックすることは無くなりました。

デメリット4:頬こけのヒアルロン酸注射は結構痛い

ヒアルロン酸注射、正直、想像よりも痛かったです(泣)。
針が奥深くまで刺さる独特な痛みがあります。

関連記事施術時間15分!頬こけヒアルロン酸注入の様子と痛みについて

ただ、注入するヒアルロン酸に麻酔も入っているため、途中から頬の感覚が鈍化して痛みを感じなくなりました。

痛かったのは注入している時間のうち、1分ほどです。

痛みに弱い私でも我慢できる程度ではありましたが、痛みゼロではありません。

デメリット5:頬こけのヒアルロン酸注射はダウンタイムがある

頬コケのヒアルロン酸注射はダウンタイムが全く無いわけではありません。

人から見たら直後からも分からないレベルですが、注射針の跡があるため、自分では分かります。
(赤丸部分が注射の跡です)

また、打撲や筋肉痛のような痛みが数日間あり、食事をするときに口を開けると少し違和感があります。

わたし

歯医者さんの予約はヒアルロン酸注入後、1週間くらい開けた方が良いです。

デメリット6:ヒアルロン酸注射には副作用やリスクもある

ヒアルロン酸注入は

  • 疼痛
  • 腫れ
  • 内出血
  • 血管閉塞
  • アレルギー
  • 感染
  • 硬結

を生じる可能性があります。

上記のような場合は、HIRAX(ハイラックス)などを注入することで、ヒアルロン酸を溶かすことが出来ます。

参考サイトヒアルロン酸を溶かす、腫れにくい注射

ちなみに、私が施術を受けた湘南美容外科では上記のような症状が出た場合は無料でHIRAX(ハイラックス)の処置をしてもらえるとのことでした。
自己都合の場合は、約2万円ほどかかるようです。

デメリット7:ヒアルロン酸のモチが悪かったり、不自然な仕上がりの場合もあり

「お手軽」というイメージのヒアルロン酸注射ですが、しっかり医師に仕上がりの希望が伝わってしなかったりすると、せっかくのヒアルロン酸注射のモチが悪かったり、不自然な仕上がりになってしまう場合も・・・

そういったことにならないよう、クリニック選びは大切です。

わたし

私はインスタでヒアルロン酸注入の症例の多くて、症例写真が好みの
医師やクリニックを探して湘南美容外科の立川院にしました。

インスタなどのSNSを使ってしっかり下調べすることは大切です。

ちなみに、ヒアルロン酸注射は「気づいたら顔がパンパンになっていた」なんてことはありません。
少しずつ確認しながら注入してもらうことが出来ますので、心配であれば、医師に「適宜、手鏡で確認させてほしい」と頼んでみると良いと思います。

頬こけにヒアルロン酸注射をすることのメリット7つ

頬コケのヒアルロン酸注射に関するメリットを7つ挙げてみました。
(一部、上記のデメリットの裏返しの箇所もあります)

メリット1:すぐに効果が出てテンションあがる

ヒアルロン酸注射は終わったその瞬間から変化が分かるので、想像以上にテンションが上がります✨
「そういえば私、こんな顔だったな・・・」と懐かしいような気持ちに

わたし

たった数分で-5歳見えが叶う施術は他に無いのではないでしょうか

メリット2:頬骨が目立たなくなる・人中短縮したかのように見える

私は元々頬骨が横に出ている骨格のため、マレフィセントのようになっていたのですが、
ヒアルロン酸注射により、頬骨が目立たなくなり、輪郭が整いました

施術前の写真を改めて見ると、ゴツゴツしていてなんだか男っぽい

ヒアルロン酸注入により、(自分で言うのもなんですが)女性らしくなったというか若さが出ました。

また、目の錯覚なのですが、縦長っぽくなっていた輪郭が丸くなったため、人中も短縮されたかのように感じます。

メリット3:注入したヒアルロン酸はいずれ無くなる

頬に注入したヒアルロン酸は、いずれ体内に吸収されるので、元の状態に戻ります。

このことは、デメリットでもありますが、「失敗を恐れず気軽に試せる」という意味では
大きなメリットではないでしょうか。

わたし

半永久的な効果を望むのであれば、脂肪注入など他の手段がありますが、最初から脂肪注入するのは私だったら、後戻りできない怖さから躊躇してしまいます・・・

ヒアルロン酸注入は「いずれ無くなる」ということから、「とりあえずやってみよう」「頬が膨らんだ自分の顔が想像と違わないか確認してみよう」と気軽に試すことができました。

メリット4:頬こけのヒアルロン酸注入は脂肪注入より価格が安い

ヒアルロン酸注入は脂肪注入より一般的に、安価で行えます。

例えばですが、湘南美容外科では・・・

ヒアルロン酸注入は108,400円
(ジュビダームボリューマ/ボリフトを両頬に1CCずつ注入した場合を想定してます)

参考サイト湘南美容外科公式サイトのヒアルロン酸に関するページ

脂肪注入の場合は473,100円
内訳:ナノリッチフェイス採取作成料225,600円・部位ごとの追加料金247,500円)
※「ナノリッチ」と呼ばれる脂肪注入を参考にしてます。

参考サイト湘南美容外科公式サイトのナノリッチのページ

どちらもポイントやクーポンの利用を想定していない場合の価格ですが、脂肪注入はヒアルロン酸注入の約4.3倍の価格となっています。

わたし

脂肪注入も将来的にはやってみたい!と興味アリですが、さすがに約50万円を一般のOLである私は簡単に出せません・・・

50万円も出して、仕上がりが想像と違ったら間違いなく落ち込む。

そういう意味でも、まずは安価で試せるヒアルロン酸注入は私にとってありがたい存在です。

メリット5:頬こけのヒアルロン酸注入は人からバレづらい

注入するヒアルロン酸の量にもよりますが、頬こけのヒアルロン酸注射は施術直後からも他人からバレることはほとんどありません。

わたし

実際、私も家族を含め、誰からも指摘されませんでした。

「明らかに変わった」のではなく「どことなく変わって可愛らしくなった」「なんだか最近、幸せそうに見える」を叶えてくれるのがヒアルロン酸注射の良いところ。

ヒアルロン酸は少しずつ、鏡で確認しながら注入することが出来るので、気づけば顔が
パンパンになっていたなんてことはないです。

もちろん、ハッキリ変化をつけたい方は注入するヒアルロン酸の量を増やせば大丈夫です。

メリット6:ヒアルロン酸はリスクが低い

ヒアルロン酸は元々体内にある成分で、アレルギー反応がほとんど起きないと言われています。
また、数か月~2年ほどかけて完全に体内に吸収されるため、体内に異物として残ることもありません。

まれにアレルギー反応が出ることもありますが、ヒアルロン酸溶解注射でヒアルロン酸を分解・溶解し、吸収させることが可能です。

メリット7:頬こけのヒアルロン酸注射で自分に自信が持てるように!

頬こけにヒアルロン酸を注入し、-5歳は若返って見えるようになったことで、想像以上に自信が持てるようになりました!

わたし

疲れたように見えた顔にハリと元気が戻りました。
今では、毎日鏡を見るのが楽しいです。

また、アンチエイジングと言えば、ハイフなどのリフトアップの機械を想定していたのですが、「こういったアンチエイジングの手法もあるんだな」と実感でき、1つ選択肢が増えたのも嬉しいです。

私はもともと、頬骨が横に出ている骨格が凄くコンプレックスであり、加齢によりさらにそのコンプレックスを感じるようになっている状態でした。

時折、「やっぱり頬骨が目立つのヤダ・・」と思い、「頬骨 削る」を検索しては「骨を削るってこんなに高額なんだ!」「全身麻酔だなんてリスク高すぎ!」「健康を害する可能性ある手術受けるくらいならブスでも元気な方がマシ」と考えるというのがお決まりの流れでした。

が、今回ヒアルロン酸を注入してみたことで、「こんな方法で頬骨を目立たなくすることも出来るんだ!」と分かり、とっても嬉しかったし、自分に自信が持てるようになりました。

頬こけのヒアルロン酸注入のダウンタイムや経過

頬こけのヒアルロン酸はダウンタイムが短め(他人からは直後からも分からない)ですが、全く無いわけではありません。

✔他人(家族を含む)から直後からでもバレない
✔でも、自分では1週間は違和感あり

というのが私の所感です。

詳しくはこちらの記事で写真つきで記載しています。

誰にもバレずにその場で-5歳?ヒアルロン酸注射のダウンタイムやリスクを画像付きで詳しく紹介

頬こけのヒアルロン酸注入で失敗しないために

頬こけのヒアルロン酸注入での失敗の内訳は

  1. 不自然
  2. 凸凹ができてしまった
  3. 思ったのと仕上がりが違った

という3つが主だと思います。

1つ目の不自然になってしまう原因には、注入量が多すぎることが挙げられます。

また、2つ目の凸凹ができてしまうの原因は、本来、頬がこけてくぼんでいる皮膚の下の深い層に注入すべきヒアルロン酸を浅い層に入れてしまうことが挙げられます。

参考サイト:よくある質問(水の森クリニック)

上記のようなことが原因で「思ったのと仕上がりが違った!」とならないよう、とにかく公式サイトやSNSを参考にヒアルロン酸注入の症例写真をたくさん見ることが大切です。

わたし

どのくらいの症例数があるのか?
症例の写真は全体的に自分の好みか
トリビューカンナムオムニの口コミはどうなのか?

チェックしても、し過ぎることは無いので、とにかく沢山見てみましょう。

そうすることで、好みの症例写真が多いクリニックはもちろん、「自分の理想の仕上がり」についての考えもハッキリしてきます。

頬こけのヒアルロン酸注入が向いている人

私の思う、頬こけのヒアルロン酸注入に向いていてる人はこんな人です。

  • 加齢により、顔のしぼみが気になる人
  • 疲れてないのに、頬がこけて疲れて見える
  • 痩せてないのに、痩せたね!といわれてしまう。
  • お手頃価格で頬こけを改善してみたい人
  • ダウンタイムは短くしたい・他人からはバレたくない
  • 大きく変身するではなく、「何となく可愛くなった」というレベルを求めてる人

上記のうち、どれか一つでも当てはまる方はぜひ、検討してみて欲しいです。

ヒアルロン酸注射以外で頬こけを改善する方法

頬こけにヒアルロン酸以外の選択肢としてまず思いつくのは脂肪注入
そして、もう一つ気になっているのがPRPFです。

脂肪注入は文字通り、腹部などから採取した自分の脂肪を頬に注入する方法です。

ヒアルロン酸と違い、半永久的な効果があるという大きなメリットが反面、脂肪の定着率は人によって違うし、ダウンタイムがあること・費用が高額なことがデメリットとしてあります。

また、PRPFとは、自身の血液から血小板を取り出し、成分を凝縮させ、頬に注入するいう方法です。

凝縮された血小板を注射することで、皮下脂肪が増え得てシワやくぼみが持ち上がり頬こけが改善されます。
効果は一般的には4年ほど続くと言われています。
費用は脂肪注入ほど高価では無いものの、ヒアルロン酸よりは高額・・・

わたし

どちらの治療も気にはなりますが、もしどちらかをやるとしたら、今のところは費用や持ち、ダウンタイムを考えてPRPFかなぁと思ってます。

まとめ:頬こけのヒアルロン酸注射のデメリットとメリット

以上が私の思う、頬こけのヒアルロン酸注射のデメリットとメリットです。
改めて、デメリットとメリットをまとめてみました。

頬こけヒアルロン酸注射のデメリット
  • 元の頬こけにいつかは戻る
  • 頬こけのヒアルロン酸効果を維持するにはお金がかかる
  • 再び頬がこけてないか気になる
  • 頬こけのヒアルロン酸注射は結構痛い
  • 頬こけのヒアルロン酸注射はダウンタイムがある
  • ヒアルロン酸注射には副作用やリスクもある
  • ヒアルロン酸のモチが悪かったり、不自然な仕上がりの場合もあり
頬こけヒアルロン酸注射のメリット
  • すぐに効果が出てテンションあがる
  • 頬骨が目立たなくなる・人中短縮したかのように見える
  • 注入したヒアルロン酸はいずれ無くなるので、気軽に試せる
  • 頬こけのヒアルロン酸注入は脂肪注入より価格が安い
  • 頬こけのヒアルロン酸注入は人からバレづらい
  • ヒアルロン酸はリスクが低い
  • 頬こけのヒアルロン酸注射で自分に自信が持てるように!

美容においては色んな考え方があって、どれも正解だとは思いますが、個人的には頬こけのヒアルロン酸注射はかなりアリだと思ってます。

デメリットはあるものの、やっぱりメリットの方が圧倒的!

わたし

特に、自分に自信がつき毎日が楽しくなったことが大きいです。

こんなに満足度が高いなら、日々のメイクアップ化粧品にお金をかけるよりもずっと良いと思う。

今まで注入の治療に対して、少し抵抗がありましたが、こんなに満足度が高いならもっと早くやってみれば良かったなぁと思ってるくらいです。

頬こけのヒアルロン酸注入の満足度が高すぎたので、唇のヒアルロン酸注入などにも興味が出てきました。

頬こけの改善ににちょっとでも興味がある方は、ぜひヒアルロン酸注入を検討してみて欲しいです。

本記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

その他、頬こけヒアルロン酸の関連記事